DVD 教材 生徒が増える「幼児・低学年クラスの作り方」
※この「小学生を100人にする方法」は、こんな先生にオススメです
☑ 中学生だけでは、この先の経営が不安
☑ 小学生の生徒募集に成功したい
☑ 地域から選ばれる小学生クラスを運営したい
☑ 大手計算教室には負けたくない
☑ チラシの反応を、もっと高めたい
二人の若者が、塾を開業しました。
彼らはとてもよく似ていました。
二人とも、塾講師という職業にやりがいを感じており、
生徒を成績アップさせることが、何よりの生きがいでした。
成績が悪かった生徒を救った経験は、ひとりやふたりではありません。
数年がたち、周りに塾が増え続け、生徒募集は年々きびしくなりました。
ですが、熱心な指導が地域に評価され、経営を続けられる生徒数は、毎年確保できています。
そんな2人ですが、実は、決定的な違いがありました。
1人は、中3が卒業したあとの生徒募集に、いつも悩んでしまいます。
チラシをたくさん配布するなど、どれだけ春の募集を頑張っても新中一生が増えません。
しかし、もう1人は、中3が卒業した後、
毎年たくさんの新中1生で、春期講習の教室がにぎわいます。
しかも、チラシをほとんど配布せずに…
何が違いを生じさせたのでしょうか?
その理由は、授業料の安さや、指導内容の善し悪し、立地ではありません。
個別指導・集団指導・自立学習の違いでもありません。
違いは「小学生の生徒数」。
たったこれだけです。
中学3年生が卒業してしまう、あの時期のことを。
生徒がごっそりといなくなり、「よし、春の募集で頑張ろう!」と思うものの
期待どおりに生徒が増えず、途方にくれてしまう…。
集客できたとしても、新中2生か新中3生ばかり。
新中1生の集客は、本当に難しいものです。
弊社が塾のチラシ制作を請負はじめて、2年が経ちました。
いろんな先生のお話を聞いてきましたが、
ダントツに多かったのが「新中一生の募集を成功させたい」というご相談です。
先生だけではなく、みなさん悩んでいらっしゃるのです。
どうすれば、新中1生クラスを満席にできるでしょうか?
いろんな方法が考えられるかもしれませんが、
もっとも手堅いのは、小学生の生徒を増やすことではないでしょうか?
そして、エスカレーター式で、小学生が中学生になっても継続してくれるような
教室運営こそが、塾の本来あるべき姿ではないでしょうか?
小学生から面倒をみている生徒であれば、中学生以降も、勉強を教えやすいでしょう。
つまり、成績優秀者を育てやすいメリットがあります。
また、すでに、保護者との信頼関係ができているため、
通塾回数の多いコースなど、先生も、いろんな提案をしやすいはずです。
先生も、このようにお悩みかもしれません。
たしかに、中学生と比べると小学生の集客は簡単ではありません。
定期テストや受験など、差し迫った勉強の必要性がないため、
小学生を集客するには、また違った切り口が必要に思えます。
ですが、小学生の集客を一番難しくしている原因は、
「大手計算教室」の存在ではないでしょうか?
そうです。
「公文」の存在です。
「わが子の勉強をみてもらいたい…」と思う、小学生の保護者の頭に最初に思い浮かぶこと。
それは、「塾」ではなく「公文」です。
大量の広告により、公文は、小学生の保護者の頭の中にドッシリと腰を据えることに成功しているのです。
どうすれば、小学生の生徒募集に成功できるのか?
どうすれば、小学生や保護者が満足するような授業を提供できるのか?
どのような教材を使えばよいのか?どのような指導方法がベストなのか?
もし、その答えが知りたければ、今からの話は重要です。
今回、小学生クラスの導入、運営、集客について300件以上の学習塾をサポートし、
☑ 小学生6人の塾を51人に増やす
☑ チラシ2,500枚で小学生14名を集客する
☑ 幼児・小学生の生徒数一桁の塾を100人超えにする
など、確実な実績をだし続けている
エジソンクラブの新村一臣が、その秘訣をお伝えいたします。
【プロフィール】
幼児・児童向け学習教材の開発・販売を40年以上てがける株式会社エジソンクラブ代表。
個人経営の塾から大手上場企業の塾まで、2,000教室以上と取引があり、
プロ向けの幼児・低学年教材では、業界ナンバーワンの導入実績を持つ。
優れた学習教材・指導法を開発するため、
教育業界における多くの著名人と深い親交を持ち、情報交換、共同研究を重ねる。
また、幼児・低学年クラスの導入、運営、集客について300件以上の学習塾をサポートし、
小学生6人の塾を51人に増やす、チラシ2,500枚で14名集客する、
生徒数一桁の塾を100人超えにするなど、確実な実績をあげている。
長年の学習塾サポートで培ってきた、幼児・低学年クラスの導入・運営・集客ノウハウは、
多くの学習塾から注目され、同社主催の講演会や勉強会には、毎回、多くの塾長が参加する。
「私塾界」「塾ジャーナル」「塾と教育」などの専門誌でも、度々紹介されている。
【講師、講演実績の一部】
2007年4月 私塾研究会にて講演
2008年7月 どんぐりスクール主催勉強会にて講演
2009年1月 他社教材会社で講演
2009年9月 メリック主催研究会で講演
2009年11月 茨城県塾で講演
2010年1月 三重県塾で講演
2012年11月 他社教材会社で講演
2013年7月 他社教材会社で講演
2014年7月 千葉県珠算連盟で講演
2014年10月 板橋区の幼稚園で講演
【主催した勉強会、講演会の一部】
2005年1月 勉強会「小学生指導」30名
2006年9月 勉強会「小学生指導事例」40名
2008年10月 勉強会 京都 30名
2008年11月 勉強会 埼玉 30名
2008年11月 勉強会 埼玉 30名
2009年3月 勉強会「成功事例」40名
2009年5月 勉強会「夏の指導」30名
2009年5月 勉強会「図形」30名
2010年9月 勉強会「広告」30名
2011年4月 勉強会「図形導入」10名
2011年7月 勉強会「日本史」30名
2012年5月 勉強会「運用」20名
2012年12月 勉強会「注目の塾」60名
2013年2月 勉強会 基本 40名
2013年5月 勉強会「夏の指導」30名
2013年9月 勉強会「緊急セミナー」60名
2013年11月 勉強会「そろばん指導」30名
2014年4月 勉強会「お金の勉強」40名
2014年4月 勉強会 福岡 30名
2014年9月 勉強会「集客」兵庫 30名
塾業界が長い先生であれば、「エジソンクラブ」という言葉は、何度か耳にしたことがあるかも知れません。。
エジソンクラブは、幼児・児童向け学習教材の開発・販売を40年以上てがけてまいりました。
個人経営の塾から大手上場企業の塾まで、2,000教室以上と取引があり
プロ向けの幼児・低学年教材では、業界ナンバーワンの導入実績を持ちます。
何より注目していただきたい点は、教材の開発・販売だけではなく、300件以上の塾において
幼児・小学生クラスの導入、運営、集客をサポートし、確実な結果を出し続けていること。
なぜ、中学生メインの一般的な塾が、小学生クラスの運営に成功できるのか?
DVDではその秘訣を、余すところなくお伝えします。。
たくさんのノウハウがありますが、まずは、3つのポイントをお伝えしましょう。
多くの先生が、生徒の早期囲い込みをメインに小学生クラスの運営を検討します。
ですが、実はこの考え方は非常にマズイのです…。
なぜなら、学習内容が保護者や生徒の心を満たす内容にならず、
中学生以降の継続率が下がってしまうから。
つまり、中学生になる前に、生徒や保護者から
「もう、あそこの教室には行きたくない。」
「中学生からは、他の塾にしよう。」
と思われてしまうのです。
中学生以降の継続率が低くなると、新中一生の確保はできません。
毎年、新中一生クラスを満席にするには、生徒や保護者から、
「中学生になっても、この塾に行きたい!」
と思われるような学習内容を、何よりも先に考える必要があります。
とはいっても、つきっきりで生徒を指導する必要はありません。
保護者の言いなりになる必要もありません。
ある方法に従えば、講師を新しく雇う必要なく、塾長一人の小さな塾でも
学年の異なる15人の小学生を、同時に指導できるようになります。
もちろん、「中学生になってもこの塾へ通いたい!」
と思われるような、質の高い授業を提供しながら…。
一般的な学習塾が、小学生を集客する場合、最大のライバルは「公文」です。
想像してみてください。
小学生の保護者から、
「おたくの塾は、公文とどこが違うのですか?」
と質問を受けたとき…。
先生は、保護者が「なるほど!」と感心する持論を展開できますか?
「それなら、公文じゃなくて、おたくの塾に通わせたい!」
と思ってもらえるような話ができますか?
なかなか難しいと思います。
ですが、弊社はは大手計算教室の学習指導が持つ「デメリット」を研究し、
彼らよりも選ばれるための理論を開発しました。
それは「基礎」と「基本」の違いを、保護者へわかりやすく説明する「理論武装」です。
この理論武装さえできれば、先生も、大手計算教室との差別化に成功できます。
多くの塾が、小学生の生徒募集で失敗する理由…。
それは、チラシの内容にあります。
先生も、チラシの片隅で、
小学生クラスの案内を掲載していませんか?
残念ながら、このようなチラシでは、小学生は集まりません。
逆に、保護者から、
「この塾は、小学生に力を入れていないのね…」
と思われてしまいます。
もし、本気で、小学生の生徒募集に成功したいならば
チラシは、小学生クラス専用のものを用意しなければなりません。
他にも…
☑ 小学生がもっとも反応するチラシの配布シーズン
☑ 小学生クラスならではの料金設定
☑ 保護者が申し込みしやすいコース内容
など、おさえておくべき点は多々あります。
弊社は、これまでに多くの小学生募集チラシを指導・制作し、
下記のような、優れた実績をたたき出してきました。
・チラシ2,500枚で、申し込み14件
・チラシ5,000枚で、申し込み13件
・チラシ20,000枚で、申し込み24件
・チラシ7,500枚で、申し込み14件
・チラシ10,000枚で、申し込み17件
・チラシ25,000枚で、申し込み27件
・チラシ7,500枚で、申し込み16件
先生も、弊社のノウハウを実践することで、小学生が集まるチラシを制作できます。
具体的に、チラシ1万枚配布で、最低10件の申し込みが得られるようになります。
その答えを今回、DVDを通してお伝えすることにいたしました。
今回のDVDは「塾の集客が第一」という学習塾向けのコンテンツで有名な
株式会社みんなのコピー 代表大橋氏と共同で開発・制作いたしました。
数多くの塾向けのチラシ作成の経験があり、コピーライターでもある大橋氏の力を
お借りして、大変わかりやすい内容となっています。
ノウハウのすべてを、DVDに収録してお渡しいたします。
DVDでは、多くの塾で効果を実証してきた
小学生クラスの導入・運営・集客方法がオールインワンで学べます。
このDVDを視聴すれば、先生は下記の悩みをスッキリと解消できます。
☑ 大手計算教室と、どうやって差別化すればよいのか?
☑ どうやって小学生を集客すればよいのか?
☑ 低学年の生徒や保護者が喜ぶ授業とは、どのようなものか?
☑ どのような手順で、教室を運営すべきか?
☑ 確かな学習効果が得られる指導方法とは?
☑ どのような教材を使えばよいのか?
☑ 中学生の指導と比べて、どのような点に注意すべきか?
DVDで学べるノウハウの一部をご紹介すると…
“「DVD3枚組」小学生を100人にするためのノウハウを約150分にギッシリと収録”
【小学生クラスの導入・運用・集客について】
☑ 中学生以降の継続率をアップさせるために、必要な考え方
☑ 今後ますます経営が難しくなる塾業界が取り込むべき、2つのターゲット
☑ なぜ、保護者の言いなりになってはならないのか?
☑ 保護者と適切な関係を築くための「理論武装」について
☑ 学習に対する、保護者の勘違いとは?
☑ 「教科書を教えてあげてください。」という、保護者の要望に対する正しい答え
☑ 「考える力を伸ばして欲しい」という、保護者の要望に対する正しい答え
☑ なぜ、幼児や小学低学年の「思考力」を育てるのは、ナンセンスなのか?
☑ 思考力を育てるための、最低条件とは?
☑ 「大手計算教室との違いは?」という、保護者の質問に対する明確な回答方法
☑ なぜ、基礎と基本の違いを解説すると、保護者から信頼を得られるのか?
☑ 本物の学力が身につく「基礎」について、先生は、保護者へ説明できますか?
☑ 先生は、「算数の基礎」について、保護者に説明できますか?
☑ 戦後国内初のカラー教科書から学ぶ、低学年に対する学習指導のキモ
☑ なぜ、文章題が苦手な小学校高学年が増えたのか?
☑ 大手計算教室の算数メソッドで、こんなデメリットを知っていますか?
☑ なぜ、大手計算教室だと、算数の実力が伸びないのか?
☑ 大手計算教室に通う子どもが、算数に伸びやなんでしまう原因とは?
☑ なぜ、図形問題が苦手な子どもが増えているのか?
☑ 全国トップクラスの成績優秀者を育てる塾は、コレに力を入れています!
☑ 図形学習に効果的な、パズルワークとは?
☑ 低年齢の学習指導に欠かせない、図形のイメージができる「感性」を育てる方法
☑ 東京大学の教授が開発した、子どもの能力がグングン伸びる学習教材について
☑ 「進級式教材」のデメリットについて
☑ 低学年に適した学習教材とは?
☑ 学習効果が高まる、教材運用方法とは?
☑ 講師1人につき、生徒15名を同時に指導する学習の流れ
☑ なぜ、学年がバラバラの生徒でも、講師1人で指導ができるのか?
☑ 学習効果と教室運営がスマートになる、採点と見直しのサイクル
☑ 低学年における、効果的な学習指導法
☑ どうすれば、講師2人で、30人の子どもを指導できるか?
☑ なぜ、授業中の採点はオススメできないのか?
☑ 生徒が集まりやすい、小学生の生徒募集シーズンとは?
☑ オールシーズン生徒募集しても、小学生は集まりません
☑ 小学生クラスの65%が集客できる、見逃せない生徒募集シーズンについて
☑ 夏の預かり学習を成功させる、3つのポイントとは?
☑ なぜ、チラシ1万枚配布で10件の申し込みが得られるのか?
☑ 秋以降の生徒募集を成功させる「学習のテーマ」とは?
☑ 夏の預かり学習など、短期講座から通常入塾の継続率をアップさせる方法
☑ どうすれば、継続率を80%以上にできるのか?
☑ こんなチラシでは、小学生の生徒募集に成功しません
☑ 面談にきた17人が、入塾しなかった最悪のケースについて
☑ 生徒募集イベントを成功させる、「保護者が反応する料金設定」とは?
【小学生の生徒募集に成功した「チラシ事例解説」】
▼ 20,000枚で24件の申し込みがあったチラシ事例解説
☑ このチラシが成功した3つの要因とは?
☑ B塾が小学生1桁から、40名以上に増やした経緯
☑ 保護者のハートを鷲掴みにした「授業回数」とは?
☑ 多くの保護者が選択したコースとは?
☑ 申し込みしやすいコースの特徴
☑ なぜ、チラシにカレンダーを掲載するのか?
☑ 集客効果の高い料金設定とは?
☑ チラシが捨てられにくくなる仕掛け
☑ なぜ、二色刷なのか?
☑ どうすれば、大手計算教室と差別化できるか?
☑ 先生もすぐにマネできる!集客効果の高いチラシ裏面の作り方
☑ 集客効果を高める「チラシの企画」について
☑ 保護者が思わず唸ってしまう、チラシ表面のコピーライティング
☑ ホームページとの連動について
▼ 10,000枚で17件の申し込みがあったチラシ事例解説
☑ 集客効果が3倍アップした理由
☑ 使用した広告媒体について
☑ 幼児・小学クラスの場合、新聞購読率は影響するのか?
☑ なぜ、新聞折込以外の広告媒体を検討すべきか?
☑ このチラシが成功した3つの要因とは?
☑ このカレンダー掲載方法が、チラシの反応を高める秘訣!
☑ 小学生クラスの生徒募集に欠かせない「選べる」というメリットについて
☑ 多くの保護者から選ばれているイメージを、どうやって作るか?
☑ 保護者を反応させる価格設定
☑ 価格を安くしすぎると、意識の低い保護者が集まるのか?→答えはNO!
☑ 「チラシ裏面の黄金法則」
☑ 読み手の視線をコントロールする「ジョンソンボックス」とは?
▼ 2,500枚で14件の申し込みがあったチラシ事例解説
☑ チラシの見栄えは良くないのに、なぜ、反応が高かったのか?
☑ 使用した広告媒体について
☑ どのような塾だったのか?
☑ 大手計算教室との違いと、塾の魅力がストレートに伝わった文章
☑ 保護者が反応するコース設定について
☑ なぜ、90%以上の生徒が、夏の預かり授業から、通常授業に継続したのか?
☑ 継続率をアップさせる「3つのフォローアップ戦略」
☑ 継続率アップに欠かせない、保護者へのお手紙について
☑ 継続率アップに欠かせない心理テクニック「ザイオンス効果」とは?
▼ 5,000枚で13件の申し込みがあったチラシ事例解説
☑ なぜ、ポスティングを使ったのか?
☑ コストが低く、効果の高いチラシ配布方法
☑ 業者任せのポスティングにおける、見逃せないリスクとは?
☑ 保護者が反応するコース設定について
☑ なぜ、カレンダーを掲載すると、反応がアップするのか?
☑ チラシの反応をアップさせるテクニック、「インボルブメントデバイス」について
☑ 集客シーズンだからこそ、フロント商品が必要です
☑ 「地元密着」がストレートに伝わるネーミングとは?
☑ チラシ裏面のNG内容について
この先、少子化が進み、中学生は減り続けるでしょう。
それなのに、塾の数や、それに代わる学習サービスは増え続けるいっぽうです。
高校生の集客も無視できませんが、彼らの多くは予備校に通います。
つまり、この先、一般的な塾が生き残るには、小学生クラスの運営が欠かせません。
特に、他塾がまだ生徒募集に成功していない「小学低学年クラス」の運営が重要です。
また、多くの塾が手をだせていない、「幼児教育クラス」の運営も見逃せません。
ぜひ、今回のDVDで、効果実証済みのノウハウを学び、
先生も、まずは、小学生を30人、50人、100人と増やしませんか?
そして、毎年、たくさんの新中1生を自動的に確保できるようになりませんか?
重要なことなので、再度お伝えしますが、もし、下記のチェックリストで1つでも
先生が求める結果があるのなら、今回のDVDを見逃すのは損でしかありません。
☑ なるべく人件費をかけずに、小学生クラスの運営に成功
弊社の運営ノウハウを実践すれば、講師1人で、学年が異なる小学生15人を同時に指導できるようになります。
☑ 卒業シーズンで、新中1生の確保に悩む必要がなくなる
生徒や保護者が、「中学生以降もお願いします。」と頭を下げてくれるような、質の高い学習指導を提供してみませんか?毎年、たくさんの新中1生を確保したくありませんか?
☑ 大手計算教室が増えても、選ばれ続ける小学生クラスの運営に成功
弊社の「理論武装」を実践すれば、大手計算教室との差別化が可能になります。保護者が、「それなら、先生のところに任せたい!」と言ってくれるようになります。
☑ 中学生の集客で、頭を抱える必要がなくなる
これから、ますますチラシの反応は悪くなるでしょうから、広告費用もバカになりません。ですが、小学生がエスカレーター式で、中学生以降も通塾してくれる仕組みができたなら、先生は、ほとんどチラシを配布することなく、毎年、一定の生徒数を確保できます。
☑ 成績の良い中学生を増やす
小学生から面倒をみている生徒であれば、中学生以降も、勉強を教えやすいでしょう。つまり、成績優秀者を増やしやすいということです。成績の良い生徒が増えれば、塾の評判もアップし、クチコミや紹介だけで生徒が集まるようになるものです。
☑ 質の良い保護者が増える
中学の途中から入塾してくる生徒の保護者の中には、無理難題を押し付ける方もたくさんいらっしゃいます。ですが、小学生の時から保護者と信頼関係を築くことで、先生は、質の良い保護者に支持されながら、気持ちよく塾を経営できるようになります
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解、実践できるか不安だ…」
「期待にそえる、ノウハウなのか?」
このように思われたかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
30日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、今回のDVD教材に100%の自信があるからこそできる、お約束です。
“合計9冊の、幼児・低学年教材の見本を「無料」でお渡しいたします”
「小学生クラスの運営・集客方法はわかった…」
「でも、どんな学習教材を使えば良いのだろう?」
DVDを見たあと、先生はこのように思うかもしれませんが、ご安心ください。
今回、参加費2,000円のエジソンクラブのセミナーに参加した先生しかもらえない、
「幼児・低学年教材の見本一式」を、無料でプレゼントいたします。
具体的には、下記の見本教材をお渡しいたします。
商品をご希望の方は、下記のボタンをクリックして、「お申込フォーム」より、お申込下さい。